マグマ

よんでくれてありがとう

「語呂合わせ」と漫才がしたい(R-18)

A「どうも~~~~~~~~」

 

88888888888888

 

A「えぇ えぇ えぇ

僕ら二人でね

漫才

やっていきましょうね」

 

81 81

 

A「ところで俺さぁ

数字を使った日本語の語呂合わせ、

つまりお前のことな

これって万能だな~って思うんだよね」

 

1192

 

A「そうそう!

『いい国作ろう鎌倉幕府』みたいにね」

 

1192 296

 

A「確かに~

今、漫才中なんですけど

普通に確かに~と思っちゃいましたね

『いい国』だけじゃなくて『作ろう』まで言えちゃいますね

これはすごいもんですよ語呂合わせというのはやっぱり」

 

39

 

A「そういうわけでさ

お前の表現力の高さ、

これをお客さんにも知ってほしいから

何か表現してみてよ」

 

02 5

 

A「?

あぁえっと

これは

レッツ ゴー

ですかね

ちょっとわかりづらいですけど

気合十分ですね!

それじゃ、お願いします!」

 

454545454545

454545454545

9

 

A「え~?

射精って『キュッ』かなぁ

ちょっと納得できないかも

語呂合わせが万能だ、

って言いたいからやってるのよ

ちょっともう一回

やってもらっていい?」

 

454545454545

454545454545

10

 

A「酸性の精液かい

酸性の精液が『ジュッ』て肌を焼いちゃってるのよ

ほいで精液は弱アルカリ性だから

精液へのリスペクトも感じられないし……(?)

もう一回、弱アルカリ性でやってもらっていい?」

 

454545454545

454545454545

10

 

粗品「強アルカリ~」

A「アルカリも強くなったら肌を溶かすのよ

ちょっと……

ちょっとうまくいかないなぁ

もしかしてふざけてる?

本気でやってほしいからさ

こっちは

もう一回だけやってもらっていい?」

 

454545454545

454545454545

 

 

 

 

 

 

 

A「いやクリオナか~


~~~


~~~


~~~


~~~~い

いやいや いやいや

言いましてね

そんなわけで」

 

81

 

A「僕らね

人間と(手で自分のほうを示す)

語呂合わせで(手を元の位置に戻す。表現できなかったのであろう)

やってるコンビなんですけども

システムだけでも覚えて帰ってもらえたらなと思います」

 

59

 

A「どうしました?」

 

5959

 

A「これは

えっと

なんか飲んでますね!

『ゴクゴク』って」

 

5959595959

 

A「ほらほら

飲んでますよゴクゴクって!

いいですよ~表現力!

ゴクゴク!

これは何を飲んでるんでしょうね!」

 

5959595959

5959595959

 

5959595959

5959595959

 

19

 

 

 

 

 

 

 


A「いやエロ漫画で時々ある


精液を飲まされた興奮で


なぜか絶頂して


めちゃくちゃエッチだね

 

ということになる


原理がわからない


やつか~~


~~~


~~~

 

~~~

 

~~~

 

~~~


~~~

 

~~~

 

~~~

 

~~~


~~~

 

~~~

 

~~~

 

〇~ 〇~ 〇~ 〇~

 

〇~ 〇~ 〇~ 〇~ 〇~ 〇~

 

〇~ 〇~ 〇~ 〇~ 〇~ 〇~ 〇~ 〇~

 

〇~ 〇~ 〇~ 〇~ 〇~ 〇~

 

〇~ 〇~ 〇~ 〇~

 


~~~~~い」

 

01001111 01010010 01000001 01001100 00100000 01010011 01000101 01011000

 

A「文字コードやりだしたら全部いえちゃうだろ

めちゃくちゃんなっちゃったよ

いい加減にしろ

どうも ありがとうございました~」

 

431

 

A「司祭?」

 

69 431

 

A「シックスナイン司祭」

 

69 431(70)

 

A「その歳で…………」

 

69 431(70) 19

 

A「そんな


城之内 死す

 

みたいに

シックスナイン司祭(70) イク

と言われましても」

 

69 431
(2064 ~ 2134)

 

A「え?いや

没年まで知っちゃうとな

あぁ、

逝くってそういう……

なんか申し訳ないな

70って享年か

はぁ…………」

 

(帰宅後)

 

A「シックスナイン司祭の

生きた時代

近未来だったな。」(おわり)